ドンキで話題のもっちり系入手困難ヨーグルト「本気のヨーグルト」2種を食べ比べ！口コミも紹介

ドン・キホーテ「本気のヨーグルト」2種を食べ比べ！

ドン・キホーテから新たに発売された「情熱価格 本気のヨーグルト」が、入手困難のもっちり系ヨーグルトとして話題です。プレーンと低糖の2種類がラインナップしており、岩手県の乳業メーカー「岩手牛乳」が手掛けています。そこで今回は運よく手に入れることができた「本気のヨーグルト」2種を食べ比べて、味わいや食感など詳しく紹介していきます。

情熱価格 本気のヨーグルト プレーン

もっちりとした弾力や密度が感じられる口当たりで、とろりとした口溶けともったりとした食べ応えがあります。酸味がまろやかに広がり、ヨーグルトのマイルドなコクは後味さっぱりとした印象でした。酸味が強すぎないので、プレーンのままでも食べやすいのが嬉しいポイントです。はちみつやジャム、ソースをかけてもマッチしていました。　　

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情熱価格 本気のヨーグルト 低糖

プレーンに比べて、ややとろり感のある口当たりです。もっちりとした弾力やコクも感じられ、酸味とのバランスが取れた優しい甘さが感じられます。コクのある口当たりでありつつも、後味は間延びのないすっきりとした甘さが特徴です。

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ドン・キホーテの「本気のヨーグルト」の口コミは？

ドン・キホーテの「本気のヨーグルト」はSNSで特有のもっちり食感や味わいが注目され、瞬く間に入手困難となった人気商品です。実際に食べた人はもちもちとした食感を高く評価しており、やっと手に入れたという声も多く見受けられました。たっぷりと入っている点も人気の理由のひとつで、甘さのないプレーンとやさしい甘さの低糖のどちらも大人気です。

どこで買えるの？

ドン・キホーテの「本気のヨーグルト」はSNSでの反響から、ほとんどの店舗で品切れ状態が続いており、入手困難となっています。店舗でも入荷未定扱いとなっており、定期的にお店に足を運ぶのがおすすめです。そもそも店舗自体に取扱いがない場合もあるので、まずは近隣店舗が取扱い店舗かどうか確認しましょう。またSNSによると、MEGAドン・キホーテで見かけたという声もあるので、大型店舗に足を運びましょう。

またドン・キホーテの「本気のヨーグルト」が気に入ったという人は、岩手牛乳のヨーグルト「モッチ」をチェックするのもおすすめです。東北地方を中心に生協や道の駅、一部スーパーで販売されており、その他地域ではロピアや成城石井の一部店舗で見受けられたという声もありました。同じ乳業メーカーの手掛ける、もちもちヨーグルトを堪能してみてはいかがでしょうか。

食べ応え十分なもっちりヨーグルトが軽食やおやつにぴったり！

※実食レビューは個人の感想に基づいたものです。感じ方には個人差がありますので、ご参考になれば幸いです。

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